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家庭療法、便秘・下痢の解消と予防

大腸の自己マッサージで便秘・下痢の解消をはかっています

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本ホームページ内の記事、イラスト(一部を除く)の著作権はホームページ管理人に帰属します。
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  目 次 (クリックすると各項目に飛びます)

1.便秘と下痢の悩み

2.大腸のマッサージ方法

3.腹のマッサージの効果

4.火葬場で焼け残ったガン!
 

1.便秘と下痢の悩み

私はもともと大腸が弱いのにもかかわらず、家族性の高脂血症の治療のためにコレステロール薬を朝食と夕食後に飲んでいます。この治療薬のために、便秘になったり下痢になったりします。

便秘の場合には、机に座って下腹部を圧迫する姿勢を続けていると、下腹部(へその下)が内部から押されるような感じで痛くなってきます。
便はほぼ毎日出ますが、出る量が少なくなって上述のように痛みが出るようになります。横になれば痛みは徐々に消失してゆきますが、仕事中に横になるわけにもいかないので、終業まで痛みをこらえていることになります。

緊急的な対処法は、椅子に座ったままで下腹部を凹(へこ)ましたり膨らましたりを繰り返します。これによって、つかえた便が少しは移動するのか痛みがやわらぎます。

一方、下痢の場合、朝食後に便は出ますが量が少なくなります。この結果として、昼食後にもう一度便が出ますが、この便が下痢便となってしまいます。
この程度なので、職場にいる場合はあまり問題とはなりませんが、外に出掛ける場合には時間的な余裕のない下痢便は問題であり、精神的な負担ともなります。

以上のように私の便秘と下痢は、他の方に比較して軽症の方ではないかと思っています。ただ、便秘や下痢を繰り返していると大腸がんになる確率が高くなると考えて、次のようなマッサージを行っています。

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2.大腸のマッサージ方法

便秘・下痢の予防、大腸のマッサージ 大腹のマッサージをする場所は、「ベッドに寝て」 「椅子に座って」 「大便の際に便座に座って」 の3種類があって、その時々で使い分けています。

寝てマッサージする場合は、腹をリラックスさせるために、上向きで”膝を立てて”行います。

同じように、椅子に座って行う場合も、リラックスのためにゆったりと座れる椅子を使っています。

「大便の際に便座に座って」 行う方法の良い点は、ベルトや下着が邪魔にならない点です。 服を少したくし上げれば、腹を十分マッサージすることが出来ます。 良好な大便を出してくれたことを、小腸と大腸に感謝しながらマッサージするのもよいものです。

何れの場合でも、マッサージの方向は、臍(へそ)を中心にして、イラストにあるように時計廻りに 「大きな○や六角形」 を書くようにマッサージをします。 腸内での流れがこの方向になっているので、腸の内容物を押し流すように順を追ってマッサージします。

手の指を揃えて腹に当てて 「ぐるぐる」 と連続して手を回しながらマッサージをします。

もう一つは、腹を六角形の辺ごとにマッサージするもので、1辺のマッサージを5〜10回として、順々に「辺」を変えてマッサージします。
この六角形にマッサージする方法は、繰り返してマッサージすることにより悪い箇所が痛みだすので、そこを重点的にマッサージできるという利点があります。

特に、イラストの 「手の下の部分」 にはS状結腸があり、大腸ガンの約25%がこの部分から発生すると言われている部分です。私が乗り物等で長時間座っていると痛くなる部分で、この部分を念入りにマッサージしています。

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3.腹のマッサージの効果

腹のマッサージの効果は、次のようなことから判断しています。
 @毎日、一定時間に便が出るか。
 A太い便が出るか。
 B果物のような臭いがするか。

私の場合、AとBが合格となりません。
Aの太い便を出すためには、繊維質の多い食べ物が必要であるように思います。 私は、コンニャクを食べるようにしています。
テレビの健康番組によれば、「繊維質の多い食物は便の比重が軽くする」そうで、便が水面に浮くようになります。
コンニャクを食べるようになって、確かにそのような傾向があると気づきました。

また、Bの果物のような臭いは、生まれたての赤ちゃんの便の臭いと本で読んだことがありますが、15年以上前にコレステロール治療薬をあまり飲まなかった頃に一度だけ出たことがあります。
最近は、コレステロール治療薬のせいで、だいぶんと後退して、酷い悪臭、便秘、下痢ににならないように努力している段階です。

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4.火葬場で焼け残ったガン!

私の大腸が悪いのは、「父親からの遺伝」 と考えています。
それに絡んで、印象深い思い出があります。

父親が亡くなって火葬場で骨を拾った際に、火葬場の担当者が火葬を終えた父親の骨を見て、「この方は大腸ガンですね」 と言われた。
全体に白く焼けた父親の骨の中に、手の拳(こぶし)大の生のアスファルトのような黒い固まりがありました。
その担当者が言われるには、ガンが出来ると体の防御反応でガンを包み込むようにカルシウムの多い肉層 (?) が出来て、それが焼け残るとのことでした。
白く焼けた骨の中に、一ヶ所だけ黒く焼け残った部分を目の前にすると、非常に説得力のある話でした。

病院での父親の症状の診たては、「前立腺ガン」 ということになっていましたが、黒く焼け残った部分は前立腺の位置よりも上であり、且つ少し中央から外れていました。
大腸ガンが正解だろう」 と、一緒に骨を拾った兄とうなずきあいました。

もう一つ、私の高校生時代に祖父が亡くなった際の思い出があります。
45年以上前のことですが、祖父は 「便が出なくなり」 母親がつきっきりで看病をしていました。
「痛いよ〜」 「痛いよ〜」 と隠居部屋から聞こえてくる子供のような悲鳴が、祖父の声を聞いた最後でした。
まだ、「ガン」という言葉も聞いたことがない時代でしたが、後になって、祖父も 「大腸ガン」 か 「直腸ガン」 だったのだろうと考えるようになりました。

このように、家系的に大腸ガンの可能性を多く持っていることから「便秘・下痢の解消と予防」に熱心に取り組んでいます。

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